実務者研修と介護の資格

実務者研修は、国家資格である「介護福祉士」になるための基礎的な知識や技術を学ぶ研修のことです。
今まで介護福祉士の受験資格条件は3年の実務経験のみでしたが平成28年度からは働きながら介護福祉士を取得する場合、実務経験3年に加え6ヶ月以上の実務者研修(450時間)の受講が必要となります。

介護福祉士を目指すには「実務経験3年」+「実務者研修」が必要です。

介護系資格のシステムが変わります

平成25年度より介護職員基礎研修とホームヘルパー1級は「実務者研修」へ一本化され、今までの複雑なキャリアパスがシンプルでわかりやすいルートに見直されました。

介護職のキャリアアップ

実務者研修を受けるメリット

「介護福祉士国家試験」の実技試験が免除に!
平成28年度より介護福祉士国家試験より受験資格として「実務経験3年以上」に加え「実務者研修」の修了が必須になりますが、実務者研修を受講されている方は実技試験が免除になり筆記試験の合格で介護福祉士国家資格を取得することができます。実務研修は修了まで6ヵ月かかりますので、介護福祉士を目指すなら、早めに「実務者研修」を受講することがおすすめです!
サービス提供責任者として働けるので就職に強い!
実務者研修を修了すると グループホームや老人ホーム、訪問介護事業所で「サービス提供責任者」として働くことができます。「サービス提供責任者」とは主にケアマネージャーの作成したケアプランに従い 具体的な訪問介護計画書を作成したり ヘルパーの指導・育成や 訪問介護サービスに伴う管理業務者です。実務者研修を修了した「サービス提供責任者」がいない訪問介護事業所では介護報酬から10%も減額されてしまうので、実務者研修修了者は今介護業界で求められている人材です。もちろん待遇面でも優遇されます。
たん吸引と経管栄養が学べる!
「たん吸引」や「経管栄養」の処置は原則、医師・看護師のみが認められていましたが、現在は、実務者研修を修了し、お勤め先等の指定事業所内での実地研修受けることにより、介護職員の方も処置ができるようになりました。
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