日本介護福祉士実務者研修養成協会では全国の各地域で『加盟校』として実務者研修など介護の資格を取得するスクール経営をされたい方のサポートを行っております。
これまでは、介護福祉士の試験を受験する際には3年以上の実務経験さえあれば良かったのですが、平成28年度からは3年以上の実務経験に加えて6ヵ月以上に渡る450時間の介護福祉士実務者研修を受講する事が必須となりました。
実務者研修を受講できるスクールはまだまだ地方の市町村では足りず、本校にも東北各地から多数のお問合せをいただいております。
これからますます介護系の資格の需要は高まってまいりますので、地域の介護事業の為の人材育成の場となる拠点としてあなたの地域初となるスクールを立ち上げてみませんか?
加盟金 | 50万円+税 |
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保証金 | 0円 |
その他 | ※物件工事・賃貸費用や設備費は別途オーナー様の負担となります。 ※販促ツール、テキスト等は別途部数によりご負担いただきます。 |
研修申込や課題の作成にかかる、パソコンの操作方法、word やexcel 等オフィスソフトの入力方法、メールの送り方といった、基本的なパソコン操作に関するサポートはできません。
オンライン形式の研修は「Zoom」で実施いたします。研修受講にかかる、インターネット環境、PC やスマートフォン等の機器設備環境等は、受講者の施設または、受講者の責任においてご準備ください。
※当校ではPC やタブレット、スマートフォン(デバイス)等の操作、環境設定、Zoom のインストール等のご質問について、お使いのデバイス動作環境の確認ができないためサポートができません。
当校では、研修にかかわるすべての方と質の高い研修を実施することを目的とし「東北福祉カレッジ カスタマーハラスメント防止規約」に則り、下記のような迷惑行為があった場合、当校での受講をお断りします。
行為例:
・ 暴言(侮辱的発言、人格の否定、名誉棄損、大声での恫喝、罵声)
・ 威嚇、脅迫(脅迫的反社会的な行動、発言による脅し)
・ 権威的な言動(優位な立場にいることを利用した暴言、特別扱いの要求)
・ 対応者の揚げ足取り(言葉尻を捉える、一方的なクレーム、話のすり替え)
・ 長時間拘束(長時間の一方的な電話、業務に支障を及ぼす行為)
・ 繰り返しの言動(度重なる電話)
・ SNS/インターネット上での誹謗中傷(当社グループ及び従業員に対するインターネット上での名誉棄損、プライバシーを侵害する情報を掲載)
・ セクシャルハラスメント(特定の従業員へのつきまとい)
上記行為例は、厚生労働省の「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」に基づき策定しています。行為例は例示であり、カスタマーハラスメントはこれらに限定されません。
【東北福祉カレッジ カスタマーハラスメント防止規約】.pdf
また、お問い合わせについては情報共有と口頭での認識齟齬を防ぐために「お問い合わせフォーム」からのご連絡をお願いしております。お電話でご連絡いただいてもお問い合わせフォームをご案内することがあることをあらかじめご承知おきください。